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「5ナンバーサイズでありながらSUVらしい力強いスタイル」

2019年12月12日

トヨタ、新型SUV「ライズ」が発売1か月で約32000台

 トヨタ自動車は12月5日、新型コンパクトSUV「ライズ」の受注状況を発表。11月5日の発売から1か月にあたる12月4日時点で約3万2000台となり、月販目標4100台の約8倍を受注した。

 主な好評点としては、「全長4m以下の5ナンバーサイズでありながら、SUVらしい力強いスタイル」「クラス(コンパクトSUVクラス)トップレベルの広々とした荷室、室内空間と多彩なユーティリティ収納スペース」「『スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)』を含む最新の『スマートアシスト』による安全技術」が挙げられている。

 また、グレード別ではZグレードが7割、Gグレードが2割となっているほか、装着率の高いメーカーオプションは「ブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックアラート」が4割(Z、Gグレード内比率)、ナビレディパッケージが4割(総数内比率)となっている。

 ボディカラーは、シャイニングホワイトパールが3割、ブラックマイカメタリックが2割、ブライトシルバーメタリックが1割となっている。
ライズのインテリア




【ホンダ最上級車が月販わずか20台!?】なぜ売れない?? レジェンドがもったいない訳




販売台数はひと月わずか23台! ホンダの最高級セダン「レジェンド」がもったいない!?

【関連写真】長年ホンダ最上級車に君臨!! 歴代レジェンドの特長は?

 2019年10月の販売台数は23台に留まるなど、ホンダのレジェンドが販売面で苦戦している。NSXという特異なスポーツカーを除けば、ホンダ最高級モデルとなる同車だが、販売実績が象徴するように、若干影が薄いモデルとなっていることは否めない。

 そこで、レジェンドの最新モデルで3日間計約1000kmを走破し、改めてレジェンドの良さや課題を考えた。

 高級セダンとしての課題も見えた半面、ライバルにはない魅力もある。だからこそ、レジェンドは「もったいない」存在になってしまっている。
【ホンダ最上級車が月販わずか20台!?】なぜ売れない?? レジェンドがもったいない訳

1985年登場の初代レジェンド。1987年には日本車で初めてエアバッグを搭載するなど先進性でも話題となり、以後ホンダの最上級セダンとして現在まで進化を遂げてきた
レジェンドは日本車初のエアバッグも採用したホンダ最上級セダン!

 レジェンドは1985年に初代モデルが登場。モデルサイクル途中で日本車初となるエアバッグの採用されたことでも注目された。

 以来、日本車初の助手席エアバッグ採用など衝突安全性に力を入れた2代目モデル、280馬力自主規制解禁1号となる300馬力の3.5L・V6エンジンの搭載や、後輪左右の駆動力配分も行う「SH-AWD」が話題になった2004年登場の4代目モデルを経て現行の5代目モデルに至る。

 現行モデルは2年半ほどの空白期間を経て、2014年11月に“復活”。日本車ではレクサス GS、輸入車ではベンツ EクラスやBMW 5シリーズをターゲットとする車格に属す。

 現行レジェンドも、エンジン横置きのAWDという基本は4代目と共通ながら、前輪は3.5L・V6エンジン+7速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)に1モーター、後輪は2つのモーターで駆動し、より高度に後輪左右をコントロールする3モーターハイブリッドのSH-AWDが大きな特徴となっている。

 これは現行NSXにも通じるメカニズムでもある。

 現行モデルは、2018年2月にビッグマイナーチェンジを受けており、前後のデザイン変更、トランク容量の拡大、ボディの接着剤塗布範囲の拡大によるボディ剛性の向上、それに伴う足回りの再チューニングといった改良が施された。

 なお、販売目標台数は登場時の300台/月から現在は1000台/年に縮小されている。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191211-00010000-bestcar-bus_all




引用元の記事はこちら(https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1222633.html)


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