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自虐的なテレビCMが話題の「姫路セントラルパーク」(姫セン)

2019年05月23日

テーマパーク自虐CM全国で流行?

テーマパーク自虐CM全国で流行?「待ち時間ゼロ」「歩合制なんです」

5/21(火) 18:00配信 神戸新聞NEXT

自虐的なCMが話題の姫路セントラルパーク。集客効果も上がりつつある=姫路市豊富町

 兵庫県姫路市豊富町の総合レジャー施設「姫路セントラルパーク」(姫セン)の自虐的なテレビCMが話題を呼んでいる。大阪から車で約55分の距離ながら「3時間かかる」と思われている意識調査結果を逆手に、掲げたキャッチフレーズは「日本一、心の距離が遠いサファリパーク」。反響は大きく、ゴールデンウイーク(GW)の入場者数は予想の1・5倍に当たる7万2千人超を記録。

【写真】自虐PRでアクセス150倍 “まじつぶれる”道の駅

 自虐的なPRは各地の遊園地やテーマパークでも広がっている。

 「人が少ないから映り込みナシ」「待ち時間ほぼゼロ!」。今年オープン25周年を迎えた三重県志摩市のテーマパーク「志摩スペイン村」は学生向けのキャンペーンサイトで、閑散期の人の少なさを逆手にPRを展開した。「自虐を狙ったわけではなかったのですが…」(広報担当者)としながらも、ツイッターなどで拡散し取材も急増した。

 高知市の桂浜水族館は昨年、「お願いします!!」「うち、歩合制なんです!!」と来館を懇願する投稿と共に、スタッフ3人の土下座写真を投稿し、話題をさらった。その後も、スタッフの自由で大胆なPRが「水族館の常識を超えている」として反響を集める。

 テーマパークではないが、兵庫県内では東播磨県民局の自虐ネタが昨年、話題になった。東播地域を神戸や姫路に比べて華がない架空のアイドル「東播磨ちゃん」として演出したPR動画で、明石市の泉房穂市長から「明石はそんなにマイナーではない」と抗議を受けたこともあり、注目を集めた。(竹本拓也)




引用元の記事はこちら(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000013-kobenext-bus_all)


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